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| チビ過ぎ |
結局、結構面白かったのか相方の要望で三日連続で短時間ながら出動。
タックルは相方に合わせて柔らかい方の93/06と7Cmから9Cm位のミノーを中心に持って行った。
この三連休、いったい何本ばらしたことか？ 結局記憶に残る取り上げたシーバスは無かった。
追いアワセでいいのを切ってしまったトラウマか？ それとも高い足場のせいにするか？ 食いが浅いせいにするか？ まっ、いろいろだわ。
祭りは収束に向かっていて 投げればアタル 状況は無く、結構 渋い？
そんななか、初日はポイント到着そうそうにIP18でいいのをかけて、相方に対する面目躍如？ 寄せて来る途中で跳ねる、暴れるシーバスに相方は大喜び。
これはジャンプ二発目でさようならしたけど、そこそこいいサイズ。
この三連休のパターンは明るいうちはメタルバイブ MV65とIP18で巻いている感じがいい方を選んで投げて巻く。 暗くなったらミノーとローリングベイト、たまにメタルバイブ。
同じ場所にルアーを入れ続けるとシーバスのアタリが確実になくなるのが分かるので、適当にルアーはローテーションしないとダメ。
カラーもリアル系は今一つ反応がなかった。
3日で結構いいサイズもサイズも（ダストさん、タイプRさんが）出たし、このポイントもそろそろ終わりだなと思いつつ、連休明けの9/24は違うポイントから。
夕マズメ前から入った一カ所目はいい感じのヨレと流れがあるが、MV88を投げまくってもアタリなし。MV65,少し早いけどミノーを巻くが ？？ なアタリが二回ほどあっただけ。
2か所目は、騒音がひどいのでこりゃ駄目だなと思い 早々と移動。 ここまでベイトらしき姿は見かけなかった。
3か所目、結構湾奥で風も当たらない。 少しベイトの動きもあるのが確認できたし、暗くなってきたのでミノーに変えて流していると、上の写真の小さいシーバスが喰ってきた。
ここはこれっぽいサイズばかりのような気がして移動。
4カ所目、近くの湾奥、若干明暗があるところでめったに私はここで釣りはしないが、ベイトが動いていたのでちょっとだけ。 まっ、シーバスの反応がないので即移動。
5カ所目 流れがあって怪しいアタリがあるので粘るが結局シーバスは釣れず。
9月の好調もこれで終わりって感じ。
Date : 2013/09/21-24
Rod : TideMark Artesano Castasia TMACS-93/06
Reel : Biomaster 4000 HG
Line : Sea Bass PE Power Game 20lb
Shock Leader : VARIVAS Shock Leader Fluoro Carbon 16lb
Lure : ローリングベイト66 88 / ビーフリーズ78 / MV65 / IP18
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